仕事に必要なタスク管理

仕事がはかどらない理由

そもそも、するべき仕事がなかなかはかどらない、自分が思ったよりも時間がかかってしまっているということはないでしょうか?
または、本当は残業せずに早く帰りたいのに、仕事が終わっていないので帰ることができなかったり、急ぎの仕事が入ったため終わらせるべき仕事が滞ってしまったりと、毎日の仕事の中で、いろいろな状況があるかと思います。
そこで一度考えていただきたいのが、仕事がはかどらない本当の理由についてです。
まず、その仕事が本当に必要な仕事かどうか、ということ。
本来自分が対応するべきではない仕事、頼まれたので断れない仕事、結果的に得るものがあまりない仕事など、生産性の低い仕事はないでしょうか?
いくら効率アップのためにタスク管理をしようと、生産性の低い仕事が含まれているのでは意味がありません。
このように、時には、仕事がはかどらない理由を根本から見直すことが必要です。

必要のない仕事を見極める

日本のビジネスパーソンが陥りがちな落とし穴は、実は、この「必要のない仕事」にあることが多いんです。
残念なことに、わざわざ個人の時間を割いてまで、やる価値のない仕事は意外と多く存在します。
グループ意識の強い企業によっては、あまり意味のない会議なのに全員参加が必須だったりということもあるかもしれません。
また、今まで長い時間を費やしてしまっていたことが、エクセル関数を少し活用するだけで改善できる内容だったというような、能力不足が原因の時間のロスもあるでしょう。
そして、資料作成などの場合も、本当に必要な内容を見極める、最低限提示するべき情報のみにまとめるなど、同じ仕事でも、その仕事がもたらす成果を見越して必要最小限に抑えることも大切です。
このように、タスク管理だけではなく、仕事そのもののすすめ方を、再度度見直してみることも大切です。


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