あらためて考える生産性

まず考えたい生産性

まず、仕事をスムーズにすすめる上で、見直していかなければいけないのは、その日々の業務における生産性についてです。
これは、とくに、伝統的な体制を持った日本企業や大企業にお勤めの方に考えていただきたい点でもあります。
終身雇用制度や年功序列が当たり前のように存在している日本では、仕事への取り組み方が、欧米のそれとは大きく異なる点が多々あります。
もちろん、日本の文化が生み出した素晴らしい面もあるでしょう。
しかし、経済発展が滞っている現在の日本が課題とする「生産性の向上」は、一個人としての働き手、そして、それぞれのオフィスから考えていく必要があります。
ビジネス目線での生産性を意識して、いろいろなものに焦点を当てていきたいものです。

生産性を上げる働き方

生産性を意識した働き方にはどのようなものがあげられるのでしょうか?
欧米では、同じ成果をあげることができるなら、プロセスは選ばないとするのが一般的ですが、対し日本では、それでも決められたプロセスに沿わなければいけない、とする傾向にあります。
また、日本が培ってきた、「顧客第一主義」も、解釈によっては、生産性を下げる原因となり得ます。
生産性向上のために必要なのは、対応のテンプレート化、各作業の簡潔化、個々の能力の向上、過程よりも利益の重視、無駄の削減するなどがあげられます。
生産性を意識することは、残業時間の短縮など、日本の最大の課題のひとつでもある、働き方改革のためにも非常に重要になってきます。
決められた時間内で効率良く仕事をこなす、だらだらと仕事をせずメリットのある働き方をする、といった生産性を意識した働き方のためにも、ぜひ自分に合ったタスク管理方法を取り入れてみてください。


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